ダメな会社ほど新規営業がうまい?の本当の意味とは!? [社会・経済界情報]


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普通に考えれば「新規営業がうまい」というのは、
会社にとって良いことのはず!?なんですが・・・









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「このままでは、潰れてしまう…」


もしあなたが、自営業や中小企業の社長なら
こういった不安や悩みのタネは
尽きないのではないでしょうか?


それもそのはず。


中小企業というのは
常に倒産のリスクとの戦いです。


値引きをしないと商品は売れないし、
そうすると頑張っても頑張っても
なかなか利益が出ない。


しかし一方で、同じように
中小規模のビジネスを展開しながらも
順調に売上を伸ばし、利益を独占している、


いわば「一人勝ち」の会社が
存在するのも事実です。


例えば・・・


300年以上続く京都のお茶屋が
「一見さんお断り」
にこだわっています。


なぜ京都には、
「一見さんお断り」のお店があるのか、
不思議に思ったことはありませんか?


もちろん「一見さんお断り」なので、
初めての人は紹介がないと利用できません。


これを
「高飛車だ」「格式を重んじ過ぎている」
と言う人もいますし、


「ずっとお高く止まっていては、お客を失い、先細りしていく」
と経営の危うさを指摘する人もいます。


世の中のほとんどの人は
新規客である「一見さん」なので、
新規客を無視してビジネスを
続けていくのは難しいように思えます。


しかし実際には、
京都のお茶屋さんには300年以上の
歴史があり、江戸時代から現代まで
繁栄し続けている店もあります。


では、本当のところ
「一見さんお断り」の狙いは
何なのでしょうか?


それは、、、


ダメな会社ほど新規営業がうまい?


の本当の意味に共通することなのです。




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